2026-10-12

すみませんってつい言っちゃうよね~

仕事を手伝ったり、道を譲ったり。
誰かにちょっとした親切をしたとき、


「なんかすみません」


と、言われたことがあります。


お礼を言ってほしくて
手伝ったり親切にしているわけじゃないけど、

あんまり申し訳なさそうに言われると、


「なんか逆に余計なことしちゃったかしら」


って気持ちになってきたりします笑



逆に、

「ありがとう」って言葉だと、

「やってよかったなー」と素直に思えるんですよね。


手伝ったことがちゃんと役に立ったんだな。
相手に喜んでもらえたんだな。

そういうのが、その一言でわかるから。




とはいえ、
「すみません」って言いたくなっちゃう気持ちも
めっちゃわかる!


私も、何かしてもらったとき、
ありがとうより先に
「すみません」が出てくることが多かったですし。


感謝してなかったわけじゃないんです。

助かったし、ありがたいと思ってた。



でも、それよりも

「手間をかけさせちゃった」

「申し訳ない」

って気持ちの方が何だか大きくて、

口から出るのは、そっちばっかりだったなあ…。




親切にする側になってみると

「ありがとうって言ってもらえる方がうれしいな」

って思うのに、


自分が受け取る側になると、

それをすっかり忘れちゃうんですよね笑




なので、今は「すみません」のあとに、
「ありがとう」
も、添えるようにしてます。

もしくは、「すみません」はなしに
シンプルに「ありがとうございます!」だけで。




これ、褒めてもらったときにも
似たようなことがあって。


上司に
「この仕事はchihiroが一番うまくさばけるね!」
って言ってもらっても、

「いやいや全然ですよ」

とか。



友達に
「chihiroはいつも優しいよね」
って言ってもらっても、

「そんなことないけどなー」

とか。


とりあえず一回、否定をいれる…笑
そんな返し方をしてました。


本当にそう思ってないときもあったし、

あえて謙遜してるときも、どっちもあった。


そのまま受け取ったら、

調子に乗ってると思われるかな…。
自分でこんなの認めたらエラそうじゃん…。

と、思う部分が
無意識にあったのかもしれないですね。


でも、あるとき本で読みました。

それは、


言ってくれた人の好意まで
否定しちゃってる


ってことにもなるんだ、と…。



私が自分をどう思ってるかとは別に、
相手は私のいいところを見つけて、
言葉にしてくれてる。


それって嬉しいし、ありがたいことなんですよね。


自分ではまだそう思えなくても、

「そっか、相手には私ってそう見えてるんだ」

って受け取ることはできる。



無理に

「そうです、私は優しい人です!」
「だよね、私ったら要領良いのよね!」

って思えなくても、


そう言ってもらえたことがうれしいなら、
うれしいっていうその気持ちを、
そのまま伝えればいいんだよね。



今は、そこまで親しくない人には、

「ありがとうございます!
そう言ってもらえてなんだか嬉しいです」

って返すようにしてます。



仲のいい人には、

「そうなの、私天才なのよ」
「まあ私かわいいからね~」

とか言ったりしてます笑
(ツッコんでもらうまでがセット笑)




親切も、褒め言葉も、
相手がこちらに向けてくれたものに、

「ありがとう」って伝える。


「すみません」って言っちゃだめ、とか、
謙遜するのはよくない、とか、

そういうふうに考えると、
また何を言えばいいかわかんなくなっちゃうから


いつもの言葉に、

ありがとうを一つ足してみるくらいで。



「すみません、ありがとうございます」

「そんなふうに言ってもらえてうれしいです」


申し訳なさや照れくささがあっても、
その中にある

「助かったよ」
「うれしいよ」

という気持ちも、言葉にだしてみる。


そんなふうにできたら
伝えた自分も、受け取った相手も
お互いイイ気分になれるんじゃないかなあ。


そんな風に思ってます。


あなたにも身近なところから

「ありがとう」

ぜひ伝えてみてほしいな🐈




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