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2026-10-23

こんな私もアリなのか!

先日、母からロングスカートをもらいました。


「もう太ってサイズ合わないし、chihiroにあげる」

とのこと…母にもう痩せる気はないらしい笑


しかし私は大人になってからずっと
「スカート履かない主義」でした。

会社の制服とかはまた別として、
私服はずっとパンツスタイル。


履きたくないというわけじゃないんですけどね。

なんでだろうな~。

理由は特にこれといって思い当たらないんですけど、
敢えて言うなら…
パンツスタイルのほうが動きやすい、ぐらいですかね?笑



たぶんいつもだったら

「いやー私も履かないから要らないわ」

って断ってたと思うんです。



けど今回、

なぜ受け取ったかというと…。




あなた、全然スカート履かないよね

以前、パートナーと会話していて

そんなことを言われたことがあったんです。


その時は全然気にしてなくて、

「まあね~」

って終わったような、ほんと何ともない会話でした。


けど、その何ともない会話を
ふと、思い出したんですよね。


それで、とりあえず受け取って

試しに履いてみようかな~と思ったんです。



実際に履いてみると、意外と違和感なくて、

「あれ?悪くないじゃん」

と、自分でも思ってたんですが。



どうせなら、パートナーに見てもらおうと

出かける時に、さりげなく履いていってみたんです。


するとそれに気づいてくれて、

「え、スカートめっちゃ似合うじゃん、いいじゃん」
「もっと日頃から履けばいいのに」

と、絶賛してくれました笑



「そっか、私スカート履けるんだ」



スカート履かない主義だった私が、
スカートも履くようになった瞬間です笑




こんな私もアリなんだ

自分のことって、
自分がいちばんわかってるような感じもするんだけど

案外、そうでもなかったりするんですね笑


こんな体験ないですか?


自分ではいまいちかなと思ってた服や髪型が、
周りの人からはやたら好評だったり。

自分では当たり前にしてることを、
「それ、いいね」
「すごいよね」
と言ってもらえたり。


そういう時って
自分の中でも、微妙に自分を見る目が
変わる気がするんですよね。


「へえ、私ってそう見えるんだ」

「こんな私も、意外とアリなのか」


今回のスカートも、まさにそんな感じ。


パートナーが
「スカート履かないんだね」と、
ただ感じたことを口にしてくれた。


でもその時わたしは
わざわざスカートを買ってまで
履いてみよう、とは思わなかった。


けど、母から
「スカートあげるよ」と言われ、
スカートを履くきっかけができた。


そんな出来事が絡み合って、
最終的に

「スカートを履く私」

が、生まれたんだな、と。


なんかそう考えると、

起きるべくして起きたのか!?と思えるぐらい笑

不思議だなーって感じします。




誰かの言葉が気付きになる

私は昔から、いろんな人に

「優しい」
「寄り添ってくれる」
「思いやりがある」

って言ってもらうことがよくあったんです。

でも、ほんとーーにその自覚がなくて。


「うんうん、ってただ話きいてるだけじゃない?」
「人の悪口も結構言ってるんだけどな…?」
「他人とかどうでもいいって思う時よくあるのに」

そんな感じに思ってました笑



それでもいろんな人に言われ続けるので、

だんだんと

「私ってそういう人間なのか~」

って思うようになってきました。



自分にとっては普通すぎて、
いいところとして
数えてもいなかったこと。


そこを、誰かが見つけて
言葉にしてくれた。


だから、気付けた。


自分の視点だけで見てたら、
なかなか気づけないことも結構ありますしね。



ここでもうひとつ実体験を。


最近、前職でお世話になっていた部長から、
LINEで近況の写真が送られてきたことが
あったんですね。

お互いにもうその会社は辞めてるので、
いまは上司というよりも
人生の先輩って感じで接してます。


その部長。

一緒に働いてた頃は
髪が真っ黒だったのに、

写真ではなんだか
ちょっと茶色っぽくなってて。

服装も黒シャツに黒スーツで、
ばっちり決まってたんです。



なので、

「なんか雰囲気変わりましたね!茶髪もいいですね!」

って伝えたら、

「あらそう?白髪染めしないと、こうなっちゃうんだよね」

というお返事が。



あ、おしゃれで染めたんじゃなかったのね…
と思いました笑


部長がそれを実際にどう捉えたのか
正直わかんないけど、

でも、私は
自分が「いいな」と思ったことを
伝えられてよかったなって思ってます。

自分の満足もありますけどね。



本人にとっては

「白髪染めをしてない髪」だったとしても、

私からみたら

「茶髪も似合うな」って見えた。



同じものを見ていても、
人それぞれ感じることって違う。


だからこそ、そのなんとなくの一言が

意外に相手にとって影響があったりもするんですよね。

「へえ、そう見えるんだ」って。


今回の、私のスカートのように!



感じたことを伝える大切さ

とはいっても、無理して

「相手を褒めよう!」
「相手の喜ぶことを言おう!」

ってなると、ちょっと違いますけどね笑


「ついつい漏れたひとりごと」

くらいでもいいのかもしれません。


「その色、似合うね」
「さっきの説明、わかりやすかった~」
「話を聞くのがうまいよね」


心の中ではそう思ってても

それをわざわざ言葉に出して伝える、というのは

意外としてない人もいるんじゃないですかね?

言わなくてもまあいっか、とか。

心の中で思っておしまいになってるとか。


けど、あなたが何気なく感じた「いいな」は、
相手がまだ気づいてない
「いいところ」かもしれない。


だから、その気持ちを言葉にして、伝えてみる。

それがもし誰かの
「こんな私もアリなのか!」
という気づきや発見につながったら…。


逆に誰かの言葉から
「こんな私もアリなのか!」
と、あなたが気づけたとしたら…?


なんだかちょっと嬉しくないですか?


思い出したら、ぜひ!
ちっちゃなことから、伝えてみてください。


ミラクルが起こるかもですよ🐈✨


2026-10-16

私がすでにできてることは?もってるものは?

今もまだ時々あるんですけど、

周りの人と比べては
「私はできてないなー」って思うこと。
あなたにもありませんか?


昔はしょっちゅう、

自分の「できないこと」ばっかり

数えてたんですよね~。



広く浅くの人脈づくり…

数年前、マーケティング部にいたので
取引先との会食がよくあって。

といっても、わりとフランクな会食で、
堅苦しい場面はあんまりなかったんですよね。

それでも、


「これ言ったら、変に思われるかな」

「自分の話ばっかりになってないかな」

「そろそろ鬱陶しいかな」

「あれ、あの人あんまり喋ってないな」


とか、頭の中では色々ずっと考えてました。

シラフのときは…笑


お酒を飲んで酔ってくると、

ペラペラしゃべれるんですけどね笑


たぶん、そういうあれこれ考えてる頭が

ちょっとゆるくなるんだろうなあ。




かといって、聞いてる方がラクなのかというと、
それもまた違うんですよね。


相手が話し始めたら、今度は


「しっかり聞かなきゃ」

「笑顔で聞こう」

「何か質問しよう」

「ここは余計なこと言わない方がいいよな」


とか、これはこれでまた色々考える。


話してても、聞いてても、

なんかずっと忙しいんですよね、頭の中が笑



その場は楽しくても、あとでどっと疲れる。


そんなことがよくありました。


だから、大人数の場でも
自然に会話に入れて、
どんどん知り合いを増やしていく人を見ると、
結構うらやましかったですね。


何気ない会話が、思わぬ商談につながったり。

仕事以外でも、ひょんなところでご縁ができたり。



広く浅くつながれるって、得だよなあ。

私ももっと社交的だったらなあ。

人と会うことで元気になる人もいるのに、
私はどうしてこんなに疲れちゃうんだろう。



そんなふうに、

自分にできないことばっかり数えてました。




でも、私にも昔から

好きな関わり方はある。


それは、1対1でじっくり話すこと。


大人数だと、私がしゃべらなくても

場はどんどん回っていくけど、

1対1だと、ちゃんとキャッチボールできる感じがする。


心の内の、ちょっと深い話もしやすいし。


「ここだけの話なんだけど」

「chihiroだから言うけど」


そう言って話してもらえると、

なんだか嬉しかったんですよね。

誰でもいいわけじゃないんだって思えるというか。



そういうじっくり腹を割って、
みたいな関係が好きだってことは、
自分でもわかってました。


それでもつい、

「もっと広く人脈を作れたらいいのに」

の方ばっかり見てたんですよね。


しかも全然、
そこに気づいてなかったという😭



きっかけは、
ストレングスファインダー

短所って悪いことだと思ってたんですけど、

そうじゃないんだなって気づけたのが
ストレングスファインダーでした。


短所はただ、
長所が強く出すぎている

という視点。


当時の私には、結構衝撃でした。

そんな見方もあるのね!?って笑


そこで、さっきの
自分の人付き合いについても

ああ、なるほど

と、腑に落ちたんですよね。



大人数の場が苦手。

広く人脈を作るのが苦手。


そこだけ見たら、

「私って人付き合いができないなあ」

で終わってしまう。


でもそれを裏返せば、


少人数でじっくり話すのは好き。

心の内を話せる関係が嬉しい。


私はそれを大事にしている。


だから、それが叶いにくい

大人数の場や広く浅くの関係が苦手なんだ、と。



逆に、狭く深くとか

内面の話をすることが苦手って人もいると思うけど、


そんな人たちからしたら

私が感じていたように

「私にはできないこと」ってくくりになるよね。



私の持ってるものは?できることって?

社交的な人のよさは、今も素敵だなーと思います。

人脈広い人ってやっぱり羨ましい!


ただ、その人のできることを見て、

「私にはできない」

「私には足りない」って引き算ばっかりしてたら、

せっかくの自分のいいところが

見えにくくなっちゃうんですよね。



私には私の関われる形が

すでにあったのにね。



「私にはできてないことだ」
「私にはないものだな」


そう思ったら。


「じゃあ、私がすでにできてることは?」
「じゃあ、私がすでに持ってるものは?」

って、探してみてほしいです。


すでに出来てて持っちゃってることだと
当たり前すぎて気づきにくいことも
あると思うんですけどね笑


できないことを数えるのと同じくらい、

できてることも、数えてあげられたらいいよね。





2026-10-12

すみませんってつい言っちゃうよね~

仕事を手伝ったり、道を譲ったり。
誰かにちょっとした親切をしたとき、


「なんかすみません」


と、言われたことがあります。


お礼を言ってほしくて
手伝ったり親切にしているわけじゃないけど、

あんまり申し訳なさそうに言われると、


「なんか逆に余計なことしちゃったかしら」


って気持ちになってきたりします笑



逆に、

「ありがとう」って言葉だと、

「やってよかったなー」と素直に思えるんですよね。


手伝ったことがちゃんと役に立ったんだな。
相手に喜んでもらえたんだな。

そういうのが、その一言でわかるから。




とはいえ、
「すみません」って言いたくなっちゃう気持ちも
めっちゃわかる!


私も、何かしてもらったとき、
ありがとうより先に
「すみません」が出てくることが多かったですし。


感謝してなかったわけじゃないんです。

助かったし、ありがたいと思ってた。



でも、それよりも

「手間をかけさせちゃった」

「申し訳ない」

って気持ちの方が何だか大きくて、

口から出るのは、そっちばっかりだったなあ…。




親切にする側になってみると

「ありがとうって言ってもらえる方がうれしいな」

って思うのに、


自分が受け取る側になると、

それをすっかり忘れちゃうんですよね笑




なので、今は「すみません」のあとに、
「ありがとう」
も、添えるようにしてます。

もしくは、「すみません」はなしに
シンプルに「ありがとうございます!」だけで。




これ、褒めてもらったときにも
似たようなことがあって。


上司に
「この仕事はchihiroが一番うまくさばけるね!」
って言ってもらっても、

「いやいや全然ですよ」

とか。



友達に
「chihiroはいつも優しいよね」
って言ってもらっても、

「そんなことないけどなー」

とか。


とりあえず一回、否定をいれる…笑
そんな返し方をしてました。


本当にそう思ってないときもあったし、

あえて謙遜してるときも、どっちもあった。


そのまま受け取ったら、

調子に乗ってると思われるかな…。
自分でこんなの認めたらエラそうじゃん…。

と、思う部分が
無意識にあったのかもしれないですね。


でも、あるとき本で読みました。

それは、


言ってくれた人の好意まで
否定しちゃってる


ってことにもなるんだ、と…。



私が自分をどう思ってるかとは別に、
相手は私のいいところを見つけて、
言葉にしてくれてる。


それって嬉しいし、ありがたいことなんですよね。


自分ではまだそう思えなくても、

「そっか、相手には私ってそう見えてるんだ」

って受け取ることはできる。



無理に

「そうです、私は優しい人です!」
「だよね、私ったら要領良いのよね!」

って思えなくても、


そう言ってもらえたことがうれしいなら、
うれしいっていうその気持ちを、
そのまま伝えればいいんだよね。



今は、そこまで親しくない人には、

「ありがとうございます!
そう言ってもらえてなんだか嬉しいです」

って返すようにしてます。



仲のいい人には、

「そうなの、私天才なのよ」
「まあ私かわいいからね~」

とか言ったりしてます笑
(ツッコんでもらうまでがセット笑)




親切も、褒め言葉も、
相手がこちらに向けてくれたものに、

「ありがとう」って伝える。


「すみません」って言っちゃだめ、とか、
謙遜するのはよくない、とか、

そういうふうに考えると、
また何を言えばいいかわかんなくなっちゃうから


いつもの言葉に、

ありがとうを一つ足してみるくらいで。



「すみません、ありがとうございます」

「そんなふうに言ってもらえてうれしいです」


申し訳なさや照れくささがあっても、
その中にある

「助かったよ」
「うれしいよ」

という気持ちも、言葉にだしてみる。


そんなふうにできたら
伝えた自分も、受け取った相手も
お互いイイ気分になれるんじゃないかなあ。


そんな風に思ってます。


あなたにも身近なところから

「ありがとう」

ぜひ伝えてみてほしいな🐈




2026-10-02

あの人、何を大切にしたいんだろ?

最近始めた事務のパート。


『お世話になっております』と打った後は 一行あけてください、とか。

Excelのこの列は大文字で。 こっちの列は小文字で。 ここは半角で。とか。

「何だかバラバラで気持ち悪いじゃないですか」 とのこと。


一緒に働いている正社員の方から、 こんな感じで 仕事を教わっていて。


そのたび、私は思うんです。


「伝わればよくない??」と…笑



たしかに文字サイズがバラバラは 気持ち悪いよね…。

気持ちはめっちゃわかる。


わかるんだけども~…という感じ。


正社員として働いていたころ、 自分を貫きすぎて 人とぶつかりまくって消耗してたので、


今回はできるだけ穏やかに働きたい。

なのに、さっそくイライラしている私…笑



仕事はもっと 無駄を省いて効率化していきたい。

同じように伝わるなら、 手間は少ないほうがいい。


そう思っている私には、 その細かいルールが どうにも無駄に感じられたんですよね。


そして、


この人はきっと、 今までのやり方を 変えたくないんだろうな。

新しいことを提案しても、 受け入れてもらえなさそう。

変わりたくない人なんだ。


そんなふうにも思ってました。

勝手にね。




先日。

なるべく従来のルールをまもりつつも 効率化の提案をしてみたら、


なんと、

あっさり賛成してくれたんです。


あれ?

変えるの、いいんだ。


って、ちょっと拍子抜けしました笑

しかも、


こういう作業って 正社員の私がやるべきなんですよね。

やってくれて、ありがとうございます。


とまで言ってくれて。



あれ?

私が思っていた感じとなんか違う。

ってなりました。



ここでハッとしたんですよね。


もしかして私、 「細かいルールを守ってほしい人」と 「何も変えたくない人」を、 勝手に一緒にしていたのかもしれない、と。


頭かちかちだったのは、 私のほうだったんです笑




そこから、ちょっと立ち止まって。

その人は何を大事にしているのか 考えてみよう、と思ったんですよね。


そういった細かいルールやこだわりを守ることで、 何を大切にしたいんだろ?と。


メールや入力した文字がそろってると、 ちゃんとできてる、と思えるのかもしれない?

いつもと同じ形になっていることで、 間違いがないって思えて 安心できてるのかもしれない?




本当のところは、わからないですけどね笑


でも、その人なりに何か 大切にしたいものがあるから そうしてるんだろうな、

と思ったら、

ちょっと見え方が変わってきました。



私だって、 効率化することを大事にしているけど、

「そんなのする必要ない」

なんて踏みにじられたら、いい気しません笑


それは相手だって同じなんですよね。


でも、わたしはきっと 自分の思いを振りかざして、 相手の大事なものを 踏みにじろうとしていたのかも…。


そして、これまでもそうしてきたから いろんな人と衝突してたのかもなーと。


なんだか反省しました。




まだそう考えるようになって 数日なんで またモヤッとする日は あるかもしれないけど笑


今のところ、モヤモヤはだいぶ減りましたね。


一行あける。 OK、あけましょう。

大文字と小文字をそろえる。 OK、そろえましょう。


こうすることで、その人が

「ちゃんとできてる」 「安心だ」

と感じられるなら、 そうしておこうかな。

って感じです。


同じ「従う」でも

自分の中の気持ちは、

前とずいぶん違います。




かといって、

効率よく働きたいという自分の気持ちは 今だって変わってないし、 変えようとも思ってない。


けど、ただ押し付けるんじゃなくて、

相手の価値観とすり合わせる、

という感覚に変わったな、と感じています。




もし、価値観が合わなくて イライラしている相手がいたら。


「あの人は、何を大切にしたいんだろ?」


って、一度考えてみると

相手の同じ行動が、

少し違って見えてくるかもしれませんよ!


私もまた、似た場面に遭遇したら

そう考えてみようと思ってます。




2026-09-24

ネコ好きもいれば、当然ネコ嫌いもいる

人に嫌われるの、怖くないですか?


あの上司、いつも言い方がキツイ…
私、嫌われてるのかな…

私がしゃべると、
いつもしーんとする気がする…

既読無視された…
私と関わるのめんどくさいのかな…


これ、ちょっと前の私なんです笑

そうやって嫌な思いをしたくないから
人からは嫌われたくない。

いつもびくびくしてました。


今も完全になくなったわけじゃないです。
やっぱり嫌われたらやだなって気持ちは残ってます。


けど、

ま、しょうがないっしょ!
嫌われる時は何しても嫌われる!

と、思えるくらいになりました笑



少し前までは、ことあるごとに

「自分に何か問題があるせいだ…」

と考えるクセがありました。


まさに冒頭で挙げた例もそうで、

言い方がキツイとか、
周囲がしーんとするとか、
既読無視で終わったとか、

これを全部、何の確証もないのに

私に何か問題があるからだ…

と思ってたんですよね。


相手の態度や気分が良くない=私の問題


っていう方程式がありました。


で、厄介なことに
この「逆パターン」も実はあって。




私の態度や気分が良くない=相手の問題

これです。
これが結構トラブルメーカーな考え方でしたね笑



高校の頃。

とにかくいつも一緒にいた親友がいました。


その親友はよく

「ていうか、」

から喋りはじめるクセがあって、

私はそれが地味にずっとイヤでした。



なんかいちいち
言い換えて訂正される感じがしてしまうんですよね~。
(今も正直、あんまり好きではないですけど笑)


たとえば、


「それめっちゃ面白いじゃん!」
「あー、ていうか、楽しいよね」

「あの二人って付き合ってんかな?」
「え、ていうか、そうなんじゃん?」

「この曲いいよね~好き~」
「ね!ていうか、あの曲もいいよね!」


こんな感じです笑

悪気はないのはよくわかるんだけど、
しょっちゅうそんなやりとりが続くうち、

だんだんイライラしてくるようになってしまい…。



当時、

『親友ならきっと言えばわかってくれる』

という気持ちがあったので、


夜、電話で雑談をしている途中、
思い切って伝えてみたんです。


「その、ていうか、ってやつ、私あんまり好きじゃない」


すると親友は、

「あ、そうだったんだ、ごめん」

と謝ってくれたんで、

「いや、こっちも嫌なこと伝えてごめん」

と私も謝って、その日は電話を終えました。



それからその親友…
私とほとんど
話をしてくれなくなりました…笑



当時はめちゃくちゃショックでしたね。

あー言わなきゃよかった、
と思いました。



あとは、恋愛でも
似たようなことがよくあったんです。


「恋人だから言えばきっとわかってくれる」


そう思って、色々と相手に伝えては
毎回ケンカになったり、
相手が我慢しっぱなしでぎくしゃくしたりで。

けど、だからといって
私が我慢すると、私が爆発するし…苦笑


どのお付き合いも
あんまり長続きしなかったなあ…。



私が気分悪かったり不快なのは
相手に原因があるからだ。

だから、相手に変わってもらおうとする。


この頃はそんな考えが
しぶとく根っこにあった気がします。

それも、無意識的に。




ノラネコの話

でも、そんな考えが
ちょっと変わる話がありました。


たとえば、

いま目の前に
ノラネコちゃんがいることを
想像してみてください。

ただ、そこにちょこんと座っているネコちゃんです。



さて、どんな気持ちが湧いてきますかね?



私はネコ大好き人間なので

「あらーかわいいな🐈」とか
「ちゃんと飲み食いできてるかな🐈」とか
「暑いのに・寒いのに、大変ね🐈」とか

ノラちゃんに愛を感じます笑



けど、たぶんネコが嫌いな人なら

「汚らしい💀」とか
「怖い💀」とか
「あっちへいけ💀」とか

たぶんネガティブな感情を抱くと思うんですよね。



好きでも嫌いでもない人だったら、

多分、何の感情もわかないんじゃないでしょうか?


どの感情も自然なことだと思いますし
正しいとか間違いとかはないんです。



でも、その湧いてくる感情って、

ただそこに座っているネコ自身に

何か原因とか問題があるから

湧いてきてるんでしょうか?



小さい頃からネコと楽しい日々を過ごした人は、
きっとネコを見るだけで
愛を感じるだろうし、


逆にネコに噛まれたとか、引っかかれたとか
嫌な記憶があったりすると
ネコを見るだけでも
イヤーな気持ちが出てくるものじゃないでしょうか?


ノラネコは、
ただそこに座っているだけなのに
人によってこれだけ感じ取り方が違うんですよね。



だから、それまで持っていた私の方程式…

「相手の態度や気分が良くない=私の問題」
「私の態度や気分が良くない=相手の問題」

これって実は

「相手の態度や気分が良くない=相手の問題」
「私の態度や気分が良くない=私の問題」

こうなのかも?と、思い始めたんです。


それからちょっとだけ

毎日の見える世界が変わってきましたね。



プレゼントの受け取り方

いま振り返ると、
まさにこの「ノラネコの話だったなー」と
思う実体験があって。


カーディーラーで接客していた頃。

ちょうど社員旅行でグアムに行ったので
日頃いつもよく来るお客さんに
ちょっとしたチョコのお土産を
買ってきたことがあったんです。


私はその時
「きっと喜んでくれるだろう!」
としか思ってなかったんですよね。


実際に、
Aさんは「嬉しい」と喜んでくれたし、

Bさんも「えーいいんですか?」と、
申し訳なさそうにしつつも
受け取ってくれました。



しかし、Cさんだけは


「海外旅行…いいご身分ですね~」


と、いう返事をいただいたんです。
(でも、受け取ってくれたんですけどね笑)



その時、なんだかショックだったんですよね。

あれ、喜んでもらえると思ってたのに、
なんかちょっと
嫌味っぽくとられてしまった…?と。


「余計なことしちゃったな…」
「やらなきゃよかったかな…」
とも思いました。


まさに、
「相手の態度や気分が良くない=私の問題」
という考えにハマってましたね笑


私がどう対応できたら
Cさんにも喜んでもらえたのかな?
って。


もちろん、こう考えること自体は
悪いことじゃないんです。

むしろ、接客するなかでは
大切な視点とも思いますしね。


けど、当時の私は
それがいきすぎていたので…


自分を責めたり、
自分を後回しにしたりして


自分の首を絞めてしまっていたんですよね。



けど、じゃあ
さっきのノラネコの話のように


「相手の態度や気分が良くない=相手の問題」

って考えたとしたら…?


私はお土産を渡したいと思ったから渡したし、
それで喜んでくれたお客さんも
いたわけです。

けどCさんには喜んでもらえなかった。


CさんにはCさんの感じ取り方がある。
以上、それだけ。


で、終われるんですよね笑



それって誰の問題??

私がイライラするとか、不愉快に感じることも

「私をイライラさせてくる相手が悪い」
ではなくて、
「イライラしている私の問題」

という考え方に変わってきました。


逆もそう。


相手がイライラしているとか、不愉快そうでも

「相手をイライラさせる私が悪い」
ではなくて
「イライラしている相手の問題」

って感じに考えてます。


もちろん、
何でもかんでもこの通りに考えよう!
ってわけではないです笑

さすがにそれは無理があるし、

そこはバランスよく笑



だから、気持ちがちょっとモヤッとしたとき、
自分にこう訊いてます。


「それって誰の問題?」

って。



色んな本とか動画でも
よく取り上げられていますが、

「課題の分離」ってやつですね。


たとえば、

あの上司、いつも言い方がキツイ…
私、嫌われてるのかな…

→ちょっとまった、それ誰の問題?


私がしゃべると、
いつもしーんとする気がする…

→ちょっとまった、それ誰の問題?



「ていうか」という言葉が好きじゃない
その言葉遣いを使う親友が悪い

→ちょっとまった、それ誰の問題?



なんでもかんでも
「自分が悪いんだ」とか
「相手のせいだ」って
極端に思いやすい人には

このワンクッションが
いい感じにブレーキになるんじゃないかなーと
思ってるんですよね。




あなたのことを好きな人もいれば、
あなたのことを嫌いな人もいる。



「嫌われてるのかーー、じゃあ、私どうする??」

って、自分に問いかけてみてください。


自分の思う出来る範囲のことだけやったら、

あとは相手の捉え方の問題です。


自分の時間、楽しくクールに
過ごしていきましょ~✨




2026-09-11

こうやって成長してくのかなあ

去年の今頃は、まだ会社員で
心理学とか脳科学とか
全然知らない時期でした。

だから、よくイライラしては
感情に飲まれるまま
毎日がしんどかったんですよね。


そんな自分が大嫌いで。


ほんとはそんな振る舞い
したくないのに、
見栄とかプライドとか周囲の目とか
それがすごく気になってて…。


あの頃には…
戻りたくないなあ…笑




当時、よく見ていたyoutubeの動画は
八木仁平さんの
「自己理解チャンネル」でした。


自分のそれまでの常識が覆されるような
ほんとにびっくりするような事ばかりで、

仕事終わりは晩酌しながら
かたっぱしから見てましたね。



けど、今はもうほとんど
見ていません。

更新が止まってる、というのも
ありますけどね笑




それから仕事を辞めて、
自己理解を進めながら、
心理学にも興味がわいてきて。

心屋仁之助さんの本を、
これまたかたっぱしから買って
黙々読んでました笑


「なるほど、だからイライラしてたのか」
「そっか、自分で自分のことをそう思ってたんだ」
「あ、これ私のことじゃん」


これもまた、自分にはない考え方ばかりで
とても刺激になりました。

日常に積極的に取り入れよう!
という考え方も、たくさん得られました。



でも、今はもう読んでいません。




数年前から、オンラインゲームで
仲がよかったフレンドと
今も時々、一緒に遊んで話すんですが。


そのフレンドは昔から
狩野英孝のyoutubeチャンネルが
面白くてすきなんだ!と
言っていて

当時、私も毎日
EIKO!GO!を見ては

「あのシーン最高だったよね」
と、そのフレンドとよく
ゲラゲラ笑ってました笑




でも、それも今は見てません。





何が言いたいのかというと…笑


人って、こうやって少しずつ
色んな所から「成長のタネ」をもらって
レベルアップし続けていくものなのかなー
って
思ったんです。





自己理解からは、


自分が思っている以上に
自分のことをわかっていないんだなーとか

自分の強みや好きな環境、大事にしているものって
こういうところなんだなーとか

自分を知るって素晴らしいことだな


って気づけたし。



心屋さんの本からは、


自分ありのままを受け入れるって素敵だなー。
でもなかなか難しいことでもあるなあ…。

ダメダメな私でも別にいいのか~。
そう考えると、ちょっと気持ちラクだな!


って考えるきっかけをくれたし。



EIKO!GO!からは、


純粋に笑えて元気もらったし笑
(マイクラとバイオの回が特に好き笑)

共通の話題をとおして
フレンドとはたくさん楽しい時間を
過ごす事もできたし。




どんな出来事からも、
大なり小なり
色んなことを体験して学んで感じて、
今の自分があるんだろうな
って笑



そして、冒頭の



「イライラに振り回されっぱなしの自分」

という経験があったからこそ
自己理解に出会えたわけで。


「自分が大嫌いなのが苦しい」

と、その時感じていたから、
心屋さんの本が深く刺さったし。


そんなストレスフルな仕事が
あったからこそ、
仕事終わりの晩酌やゲームが楽しくて

そこでフレンドと仲良くなったから
EIKO!GO!を知って、見ることになって笑



どの出来事からも
少しずつ色んなものを
もらってるんだなー、と。



そして、十分にそこから
「成長のタネ」をもらい終えたら、
自然と離れていくものなのかもなー
って。



たとえば
RPGゲームだと、

主人公がどんどんレベルアップすると
今つけてる装備のままじゃ
弱っちいまんまですよね笑


そのままじゃボスに勝てない…。


だから、
新しい装備に付け替えますよね。


その弱っちい装備は
もう使わなくなっちゃいますけど、

じゃあそもそも、
その装備は必要なかったのか?
というと、


違いますよね。

「今はもう」必要なくなっただけ。



昔はそれが必要だった。

その装備があったからこそ、
新しい装備を身につけられるまで
レベルアップできた
わけです。



だから、

どんなにムダだとかイヤだとか
思うことでも、
100%全く意味がないものって
実はないんじゃないかなーって
思うんです。


失敗しても、
間違っても、
理想どおりじゃなくても、


どれも、今の自分の
レベルアップのために必要な
成長のタネ🌱なのかなって。


「装備」であったり。
「イベント」であったり。
「出会い」であったり。




そういや昔、
毎日見てたyoutube動画とか
最近全然見なくなったなあ…
なんでだろ?

と、思ったきっかけで
この記事を書いてみました笑



私は去年より
ちゃんとレベルアップできてる
ってことですね、きっと!笑




2026-09-03

はっきりしないと気持ち悪いじゃん

「はい」か「いいえ」か
はっきりさせたい!

この悩みを早く解決して
さっさと手放したい!

と、未だによく思う時があります笑


悪いことじゃないんですけどね~。
結構これが無意識に
自分や相手を
苦しめちゃったりするんです。



最近バイトの面接に
行ったんですけどね。

「結果は10日後までに連絡します」

と、言われたんです。


ええ…。
もっとはやく結果
知りたいんですけど…。


って思いました笑
(10日後ってわりと普通なの…?)


待ちの間も
他のバイト面接いきたいなあ、
という気持ちもあるんですけど…


一番は単純に、
宙ぶらりんな物事が
苦手なんですよね笑


ダメならダメで次!!
って切り替えていきたいし、

OKならもうバイトを
探す必要もないから。


でもそれが今は
どっちもできない…。


気になる…
気になる……
気になる………!!


って感じです笑



「白か黒か」の二択

この考え方。

ちょっと前までは、
悪いとも思ってないし
イケナイとも思ってないし
まさか自分を苦しめているとも
思っちゃいませんでした。


むしろ、結果が早く出ることで
行動もスピーディになるし
決断も早くなるじゃん?

いいことじゃん!

って思ってました。
(主に仕事で、ですけど)


けどこれ、

時と場合によっては
相手も自分も苦しめるんだ
、

と、いうことに気づいてですね…。




遠距離恋愛のパートナーの話です。


いつかは一緒に暮らしたいなあ、
と、考えていたので

当初、よくこう思っていたんです。


同棲するつもり、あるのかな?
ずっと遠距離するつもりなのかな?
将来のこと、なんか考えてるのかな?


彼からこういう話が
出てくることがなかったので、
あるとき、
私から話をしてみたんですよね。

すると、


「もちろん考えてないわけじゃないよ」
「でも、ちゃんと考える時間がほしい」
「お互いの住む場所とか仕事もあるしさ」


という回答でした。
彼、別におかしなことは
言ってないんですよね。


でもここで、
宙ぶらりんが苦手な私。

もうこのことがひっかかって、
頭から離れなくなるんです笑


それっていつまでに
回答くれるんだろ?

いつまで待てばいいの?
早くはっきりさせたい。

将来のことを考えてないなら
友達に戻った方が
お互いのためにいいし。

ほんとに考えてんのかな?


早くはっきりしてほしい~~~!


そんなことを
ずっと悶々と考えて、
一緒に過ごしていたって

うまくいくものも
うまくいきませんよね笑



ちょっとした事でも
イライラしたり不安になったりして。

当然彼も、
そんな状況の私といるので
そりゃあイライラしてきますよね。


ケンカばかりして、
関係が不安定になって、
お互いに苦しい時期がありました。




「グレー」という第三の選択肢

物事を決めるには、


白と黒、どっちだ??


って感じで決めるのが
私にとっての普通だったんですよね。


その間には、
黒に近いグレーも
白に近いグレーも
あるはずなのに。


白か黒かの極端な二択になってると、
途端に「その間」が
見えなくなっちゃうというか…。



たとえば、


他人の意見が正しいから
自分の意見は間違ってる。

このやり方で成功したから
そのやり方では失敗する。

連絡があるのは好きだからで、
連絡がないなら嫌われている。


とか。


それ、ほんとに
そうなんですか???


っていうのが、
自分で見えなくなるんですよね笑


たしかにこうやって
結論を出すことで、

宙ぶらりんにもならないし、
行動もすぐに切り替えられるし、
効率的かもしれない。


それは悪いことじゃないと思う。
それが必要な場面だって、
全然あると思うし。


けど、何でもかんでも
そうやって焦って
白黒を決めつけちゃうと


見えるはずのものが
見えなくなっちゃうんだなあ…


と、思うようになりましたね。

視野が狭くなる、とか言いますよね。
まさにこれのことかもな、って。



現在のパートナーとは

その後、私は第三の選択肢
「グレー」を採用しまして笑


一緒に住むかどうかわからんけど
いまは楽しめてるし、
とりあえず、まあいっか!

と、宙ぶらりんにしております!!

諦めたわけじゃないですよ?
おばあちゃんになるまで
遠距離続くなんて嫌ですもん…。


私はいま宙ぶらりんになってますが、
彼は彼なりに、
将来のことをちゃんと
考えてくれているようです。


別に最初から
宙ぶらりんにしても
大して問題なかった、
ってことですね笑


「将来の参考にしたいから
月どれくらいかかるのか
家計簿をつけときなさい!」


という宿題を出されていますが…笑



あとは、
どっちが正しいか?間違ってるか?は
もう考えないようにしました。


価値観が違うことに
正しいも間違いもないのに、

ここでも、

「はっきりさせようじゃないか」

と、いうスタンスが
自分の中にあることに気づいて笑


どっちの感覚もアリだし
どっちも間違ってないよね、
って考えを持つようにしました。


するとケンカも激減して、
一緒にいる時間がもっと楽しくなって、


不思議なことに

「おれの頑固具合が少し緩んだかも」

と言っていて笑

どうやら彼も影響されて
少しずつ価値観が
変わり始めているらしいです。


たしかに
ふとしたときに
私もそれはよく感じてます。


「これほんとに
おれ正しいのかな?」


って言う時が
前よりも増えた感じがします。



2026-09-02

何で私だけこんな目にあうの?

嫌な出来事って、
自分がどう気を付けてたって
避けられませんよね。


「なんでそうなるの??」


って思う瞬間、
あなたにもたくさんあると思います。


せっかく楽しみだった旅行なのに、
週末だけ大雨とか。

今日届く予定だったゲームが、
配達遅延で届かないとか。

定時で帰りたい日に限って、
トラブルが舞い込んでくるとか。


道を歩いていたら、
肩にハトのフンが落ちてきたとか。

お気に入りのパンプスを履いて
デートに出かけようとしたら、
駐車場でネコのフンを踏んでしまったとか。

(これ実話です…"運"がいいのかも)


ツイてないなあ…。
何で私だけこんな目にあうの?
最悪すぎる。


こういう嫌な出来事が起きるたび、
私はいつも
気分が悪くなっていました。


ずーんと落ち込んだり、
むしゃくしゃイライラしたりして、
自分の感情にそのまんま
振り回されていました。



けど、その感情に振り回されない
ちょっとしたコツさえあれば、
嫌な出来事や体験って
むしろ、自分の考えや生き方を
見つめ直すきっかけにも
なると思うんですよね。


そのちょっとしたコツを、
私なりの方法ですが
今日は載せていってみようと
思います!



若い頃のイヤな経験

20代前半でまだ若いころ。

初めて就職した会社が
なかなかのブラック企業で。

しかもその当時の店長が、
ヤクザみたいなお方でして…笑


物を投げつけられたり、
机を思い切り蹴られたり、
「帰れ!!」なんて怒号を
浴びせられたり…。


正直、いかに店長をキレさせまいかと、
お客さんよりも
その店長に細心の注意を
払っていた記憶があります笑



プライベートでは
とっても大好きだった彼氏に
浮気されていることがわかり。


「今度、指輪買いに行こうね!」


なんてメールまで見つけまして。
それはもう大ショックでした。


なんで私ばっかり、
こんなつらい目に
合わなきゃいけないの?


そんな気持ちでいっぱいでしたね。




振り返ると…

けど、10年以上経ったいま、
振り返ってみると。


当時は確かにつらかったし、
間違いなくしんどかった。
二度と戻りたくないし笑


けど、その時の経験が
あったからこそ、
今の私が在るんだよなあ…?

とも思えるんですよね。



たとえば、

「報告が遅い!」と、
店長に怒鳴られて
物を投げつけられた体験からは、


叱られたくないなあ。
しっかりチェックしよう。

次は何でもいいから、
とりあえず報告いれよう。


と、思いましたし。


彼氏に浮気されて
ショックを受けた体験からは、


人に裏切られることって、
こんなにつらいんだ…。
私は絶対しないようにしよう。

彼と別れてからっぽ…。
楽しくない…。
彼に依存してたのかなあ…。


と、考えていました。



これって
この体験があったからこそ、
感じた感情だし、考え方だな
と
思うんですよね。


一方で、こんな風に
別の考え方もできます。


店長に怒鳴られた体験👇


物を投げつけるのは暴力だろ!
最低!上司に相談しよう。

こんな会社にいられないわ。
もう辞めよ。


彼氏に浮気された体験👇


最低な男…。
あんな男が幸せになるなんて
絶対許せない。呪ってやる。

次、私がもっと素敵な人と
出会うための別れなんだろうな…。
ま、仕方ないか…。


同じ出来事でも、
捉え方が違うだけで
これだけ意味も変わってくる。


すごくないですか?笑


別にどちらが
正しい・間違いとかじゃなくて、

この世の中の出来事って、
自分の考え方とか
物事の捉え方次第なんだなあ
、と
思うんですよね。


人それぞれ見え方が違うというか。


だから
「なんか価値観あわないな」
って人もいれば、逆に
「波長が合うわ~」
って感じの人もいるんだろなあ、って。



何かに気付く「きっかけ」

そこで私は最近、
どんなに嫌な出来事でも、


これってもしかして
何か私に
気づかせようとしているのか…?
学ばせようとしているのか…?
体験させようとしているのか…!?


と、考えるようにしてます!
できないときもあるけど…笑


そんな風に考えても
嫌な出来事には変わりないんですけどね。


でもすこーしだけ。
その「嫌な出来事」を
「何か気付くきっかけの出来事」として
捉えられる
んですよね。



嫌だーーー!という気持ちは、
自分で意識してなくても
勝手に出てきますしね!

それに振り回されにくくなる、
という効果もあるのかも。



これまでたくさん
嫌なことがあって、
当時の私は
めいっぱい悩んで、
苦しんだり泣いたりして、
考えまくりました。


けどだからこそ、
今の自分の考え方とか
感じる感情があるのだなあ
、

と、思うんです。


違う経験してたら
もしかするといま、
コーチもやってないかもですし、

こうやって
ブログを書いてないかも
しれません笑



未来の自分のために

なので、あなたがもし
この後、嫌な出来事に出会ったら、
ちょっと試してみてください。


うわー最悪、なにこれ。
…いやまてよ。
これってもしや何か
私に気付かせようとしてるのか…?
何かを得るきっかけなのか…!?


嫌な出来事も、嫌な気持ちも
なくすことはできないけど、


だったら少しでも
うまく付き合って
いきたいじゃないですか笑


そして、こういうことが
積み重なっていって
また将来の、未来の自分が
出来上がっていくんだろうなあ…

と、感じています。


合いそうだったら
ぜひ取り入れてみてくださいね~🐈